租税教育講師登録会に参加しました。

こんにちは。東京都調布市の税理士岩渕です。先日租税教育講師登録会の新規登録研修を受けてきました。

租税教育とは?

聞き慣れない方が多いと思いますが、租税教育とは税理士が小学生や中学生、高校生に対して税金に対する授業を行うことです。私の小さい頃はこのような制度もなかったので税理士という職業に就くまで税金のことなどほとんど考えずに過ごしてきました。

日本に生まれて日本で生活していく上で切っても切り離せない税金について勉強する機会が租税教育となっています。勉強するというよりは一緒に考えるという表現がしっくりすると思います。

登録しようと思ったきっかけ

前々から税理士になったらやってみたかったことの一つが租税教育です。大学生の時に教員免許も取ろうかと思っておりましたが税理士試験等でその夢は諦めましたが税理士になり子供達と触れ合う機会があるとは思ってもいませんでした。

税金について何にも分からない子供達と一緒に自分自身も勉強したいなと考えたのが第一のきっかけです。

また税理士を目指す人も年々減少してきておりますから将来の職業選択の一つに税理士を選んで貰えるよう少しでも税に興味をもって貰えるようにできればとも思います。子供達に人気?のキッザニアでも税務署の仕事も確か加わったはずですし興味はあるのかなと思います。

将来税理士の仕事はAIに取って代わると言われておりますが、税務に関してはその会社ごとの状況、前提条件などで答えが全く変わってくることもあります。会計ソフトへの入力や試算表の作成などはもちろんAIがやってくれるようになっていくでしょうが税理士の本質である経営者と話をしてそこから税務処理を考えていくと言うことはまだまだAIには難しいのではと考えます。よってまだまだやり方によっては魅力のある職業です!

これからが楽しみです。

租税教室の開講時期はおおよそ学校だと1学期の5月から7月くらいが多いそうです。昔は繁忙期の1月から3月がピークだったみたいですが学校の授業の進行具合に合わせて時期が変わったそうです。

授業の進行を担当の先生に見せて貰いましたがテキストも見ずにすらすらと話していました。子供達は少しでもテキスト通り読んでしまうと興味がなくなってしまうのでテキストは見ずにとにかく話しかけることが大切と仰っていました。確かに子供の頃を思い出すと・・・・ですね。

まずは補助講師から始めてゆくゆくは楽しんで貰える授業が出来ればと思っております。確定申告の時期でなかなかブログを更新するのも難しいですが、ネタは色々とありますので少しずつ更新していきたいと思います!

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